整腸剤で副作用防止

capsules contain small particles

抗生物質にしろ何にしろ、薬には副作用というものが必ず存在します。症状はさまざまであり、飲む人によって程度の違いはありますが、ちょっとした体調不良のようなものが起こるわけです。クラミジアの治療薬となる抗生物質、クラビットの場合にも副作用が出ることがあります。とはいえ数ある抗生物質の中でもクラビットの副作用は少ないとされているので、飲む人のすべてが以下に挙げるような症状を覚えるというわけではなく、人によってはまったく感じないということもあるそうです。

クラビットの副作用としてよく知られているのは、胃腸の不具合です。腹痛や、消化不良で下痢になってしまうという例が報告されています。
もちろん七転八倒しちゃうほどの腹痛、下痢、ということはありませんし、服用を続けていくことで体が慣れ、徐々に出なくなるというケースもあります。
しかし人によっては症状が重くなることもあるようで、耐えられないほどの痛みがあるとか下痢が止まらずに体調を崩してしまったというときは服用をやめ、病院で相談しましょう。
また、副作用が軽い場合は整腸剤を一緒に飲むことで解決できる場合があります。
クラビットによる副作用は、レボフロキサシンという有効成分がクラミジア菌と一緒に胃腸の働きをサポートする善玉菌などにもダメージを与えてしまうからですが、整腸剤を飲むことで、善玉菌の代わりに胃腸を守ってくれます。